それはきっと妄想

まとめるのも伝えるのも苦手な在宅の備忘録と心の叫び

2017年ライブのこと - 柏木由紀ちゃんについて -

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私がゆきりんのライブへ行ったのは、2016年春に行われたソロツアーの名古屋公演と、2017年秋に愛知県蒲郡市にあるラグナシア園内アートシアターにて行われたアコースティックライブの2回。
後者について思い出しながら書いていきたい。(思い出しながらなので、乱文もいいところ)

(先にすこしだけ昨年春のツアー名古屋公演の雑感を言うと、ゆきりんワールドの住人でよかった!ということと、意外と私と同じ年頃やそれより若い女ヲタさんがいて嬉しかった!ということ。それでは本題に……)



2017年10月1日にラグナシア園内・アートシアターにて行われた「柏木由紀トーク&アコースティックライブinラグナシア」に足を運んだ。

昼と夜の2公演で、チケットは座席と立見の2種。
私は昼の座席でチケット当選した。

学生の頃からの友人で、卒業後アイドルに興味を持って、好きになった子と一緒に行く予定だったが、彼女は体調を崩してしまい行けなくなった。当日の朝、その連絡を受けた私は半ばパニック。空席は作りたくない!どうする?どうする?
Twitterでタグ検索などをしてチケットを探している人がいないか探し、人見知りの緊張しいが勇気を出して連絡をした結果、幸運なことにご縁があった。

緊張しながら電車とバスを乗り継ぎ現地に到着。友人以外とこのような形で会うことは、はじめてだったのですこし不安だったけど、思いのほか速やかに合流できてひと安心。
その方も、そのお仲間の方も、いい人たちばかりで、とっても嬉しかった。

限定グッズを購入して、その場で待機。開場までの時間はあっという間だった。


チケットの画面を見せて、アートシアターに入る。
入口付近で既に、ステージとの距離の近さに驚いた。前から2列目である自分の座席にかけると尚更近い。期待が高まる。
お話ししながら開演を待ち、カーテンの向こうに人影が見えてから間もなく開演した。

公演名にあるとおりアコースティックということで、ステージに立つのはゆきりんと、サポートでギターとキーボードの演奏をしてくださる宮田“レフティ”リョウさんの2人というシンプルさ。(余談だが、宮田“レフティ”リョウさんはメディアでは顔を隠し、ライブ等でしか顔出ししない人である。)


すこしゆきりんのライブからは話が脱線するのだけど、宮田”レフティ”リョウさんがレフティ―モンスターPとして投稿した「ホシアイ」が素敵なのでおすすめしたい。
www.nicovideo.jp

また、中学校の同級生である伊東歌詞太郎さんとの2人組ユニット、イトヲカシは曲の良さはもちろん、歌詞太郎さんの力強く爽やかな歌声が心地良いので、こちらもおすすめ。
www.youtube.com


話を戻して、ゆきりんだるまのペンライトで会場は青一色。ライブは「遠距離ポスター」で始まった。

全体の出方を窺った結果、今回は座席を立たず、MIX等もなく、静かにペンライトを振るのみ。存分にゆきりんの歌声を堪能できる空間だ。
披露された曲は、ゆきりんが関わった楽曲の中でも私が好きなものばかり。大満足。

レフティさんのギターの弦が切れたり、立ててあったギターが倒れたりとハプニングもあったけれど、終始和やかな雰囲気。

ゆきりんの歌声は変わらず安定していて、真っ直ぐこちらに届いてくる。ただただ綺麗な高音が印象的なCD音源に対して、そこに迫力が加わるのはライブならではだと思う。
MCはやっぱりおもしろい。もしゆきりんのMCを聞いたことがない人が聞いたら、そのサバサバしたかんじというか、適当さに驚くかもしれない。(事実、私の妹は、私がDVDをみているときに偶然MCを聞いて「意外といいね」と言っていた。)

無茶ぶりコーナーでは、レフティさんの中にある女性アーティストのピアノで伴奏できる曲からイントロクイズ状態。
プリンセス プリンセスの「M」がわからなかったようで、ゆきりんは半ば世代のせいにしていた。(私はわかったから、おそらく世代のせいじゃない。)
そんなこんなで即興で、一青窈さんの「ハナミズキ」とaikoさんの「カブトムシ」を披露。伴奏だけではなく、しっかりコーラスもするレフティさんには流石のひと言。

流石と言えば、ゆきりんもMCで触れていたけど「Green Flash」では会場のペンライトが一斉に緑色へ変わった。団結力。
記憶が曖昧だけど、ゆきりんが私の曲って言ってもいいよね?みたいなことを話していた。(共にWセンターをつとめたにゃんにゃんは卒業してるから、とかいろいろ)

あとは「ぜんぶ自分でやります」って言ったらしく、話しながらとことこ椅子を運んだり、ファンの声と一緒に幕を開けたり、なんだかかわいいし、新鮮でおもしろかった。


個人的には、「ある秋の日のこと」「あまのじゃく」「それでも泣かない」をあの空間で聴けたことが最高だった。

あとは「女子いっぱいいる!」ってゆきりんが言うのが嬉しい(から、ひと目で女子だとわかってもらえる身なりで行きたくなる)。

そして常に仕草から何からゆきりんがかわいい。きらきら。


セットリストの決定やレフティさんへの連絡の慌ただしさや、リハーサルは前日に1回だけというのは、言われなければわからない。
シンプルな構成で届けられたライブは、それくらい完成度も満足度も高かった。
みんなの大好きな気持ちが溢れたあたたかな空間。ゆきりんが届ける歌や夢のような時間は、間違いなく足を運んだ人にとって日々の活力になる。だからこそ、これからもゆきりんには活動を続けてほしいと願う。


(2018年1月3日のライブに当選したので、行きます。今のところ予定は空けてあるので、屋外ゆえ当日の天気だけが心配。)



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