それはきっと妄想

まとめるのも伝えるのも苦手な人の曖昧な記録とか

Official髭男dism one-man tour 18/19 @日本特殊陶業市民会館ビレッジホール 1/19

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2019年1月19日(土)、Official髭男dismのライブへ行った。

Official髭男dism one-man tour 18/19 」


場所は愛知県にある日本特殊陶業市民会館 ビレッジホール。
JR、名鉄、地下鉄が通っている金山駅から地下通路で直結という、非常に親切かつ寒い時季には有難い立地にある。


開演前の物販で目当てのグッズを買ってプレゼントを受け取り、ガチャポンを回し、ファンクラブ会員限定のモバイルくじでパスステッカーをいただいて一息。
周辺の喫茶店やショッピングモールで開場時間まで適当に過ごし、いざ会場へ。
(先行物販から開場時間までの間、場所によっては時間を持て余してしまうけど、なかなかいいなと思った。)

チケットを切っていただき、束の間ロビーで待機してから入場。開演まで着席して待機。



開演時間になり幕が上がって、まず驚いた。

私の予習不足だった。SNSのチェックを怠っていたのが幸か不幸か、いやたぶん幸なんだけど、とにかく驚いた。

 (4人じゃない……!!?)

舞台上にいたのは、Official髭男dismの4人に、サポートメンバー5人を加えた9人だった。

サポートメンバーは、宮田’レフティ’リョウさん(キーボード、ベース、マニピュレーター)、ぬましょうさん(パーカス)、Tocchiさん(トロンボーン)、Atsukiさん(トランペット)、アンディさん(サックス、フルート)。
※記憶が曖昧なので、間違っていたらごめんなさい

18/19ツアーにおいて、会場がライブハウスの場合は4人編成、ホールの場合は9人編成ということを後から知った。お恥ずかしい。



本編はアルバム、エスカパレードの収録曲である「ESCAPADE」でスタート。
ブラスの生音が加わり、迫力満点。それだけでも思わず体が動いてしまうのに、輝くミラーボールが雰囲気を盛り上げ、1曲目にしてわくわくは最高潮。


同じバンドの曲だろうか?と思うほど、バラエティに富んだ楽曲で組まれたセットリストは圧巻のひと言。
曲と曲の間の静寂が訪れる度、次は何だろうと期待が高まる。

ピアノが印象的かつ歌詞に引き込まれる「115万キロのフィルム」、「相思相愛」、「Trailer」、「LADY」。
特に「Trailer」は街灯のかたちをしたライトやステージ奥の窓枠によって、より歌詞の風景が見えるように感じた。ゆったりと演奏される小笹さんのギターもまた魅力的。カッティング(?)が心地良い。
あと私は、藤原さんがスポットライトに照らされ、1人で弾き語りをしているという画に弱い。好き。


そして「ブラザーズ」から「FIRE GROUND」という流れでは、会場全体が大きく盛り上がっていた。胸熱。

「ブラザーズ」では、楢崎さんがベースをサックスに持ち替え登場。代わりにレフティーさんがベースを演奏。そしてステージ前方でドラムの松浦さんを除くメンバー全員が右に左に大行進。かっこいいし、かわいいし、楽しいし、感情が大渋滞である。

続く「FIRE GROUND」ではステージ上手側のレフティーさん、ぬましょうさんが定位置で動いて会場をリード。その姿につられるように手を大きく突き上げた。


その他、ライブの定番曲や最新曲もすべて魅力的で、届けられるグッドミュージックが本当に素敵。



MCは変わらず、ほっこりまったり。
そしてゆるふわ松浦さんを甘やかす名古屋の民。

名古屋でオフがあり、髭男メンバー揃って東山動植物園等へ向かったことを楽しそうに話す一幕もあれば、楢崎さんがライブに来ているファンの顔をよく憶えられる話があり、終盤にはセンター試験を終えて駆けつけたというファンの高校生をメンバー、会場全体で応援する場面もあった。

あまりの仲の良さに藤原さんが紹介で名前を間違えてしまった、レフティーさんとぬましょうさんは、アンコール時にエア二人三脚で登場。(かわいいがすぎる)

私が内心 (イケオジ……!)と思ったアンディさんはカナダ出身で、藤原さんが「Tell Me Baby」の一節の発音を教わったという、なんともあたたかい(?)エピソードもあった。

あと演奏中に次々と日頃は目にしない楽器を手にするぬましょうさんは、まるでド○○もんのようだった。私が行った公演の後にTwitterで楽器を紹介をなさっていたので、気になる方はそちらをご覧ください。

レフティーさんは、ニコ動で知り、ゆきりんソロライブで何度も拝見していたので、安・定・感 。

(Tocchiさん、Atsukiさんは、前の方が高身長で死角でした。残念。そのぶんと言ってはなんですが、しっかり音は届いてました。)




この数年で躍進を続けているOfficial髭男dismが ” ピアノポップバンド ” で在り続ける理由。
それについて藤原さんがすこしだけお話ししていましたが、ひとつひとつの楽曲、ライブでのパフォーマンス、幸福感で満たされた会場、笑顔で帰路につくファン。ライブを行う度に大きくなっていく規模が今現在の答えのようなものなのだと思います。

音楽にのって思い思いに体を動かす楽しさや、それに正解がないという自由さは、髭男のライブで学びました。

繰り返しライブへ行っても、いつも本当にあっという間の時間。充実感。
個人的には、次は7月のZepp Nagoya。19日のライブが終わった直後から既に楽しみで仕方ない。



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近藤晃央さん 再始動ライブ

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2018年10月、同年4月の活動休止ライブから半年。

ライブ活動の再開が発表された。

 

2019年1月、彼は何にも属さないシンガーソングライターとして、再始動した。

 

 

2019年1月6日 (日) 、場所は愛知県にある 名古屋ボトムライン

ZIP-FM presents 近藤晃央 LIVE 2019

「賢者はジャッジメントに踊りだして~第1話~」

 

 

観客で埋め尽くされ、ざわめく会場。開演時間になり、照明が落ちるとざわめきは期待を孕んだ歓声へと変わった。

まずはサポートバンドメンバー(ドラム:ターキーさん、ベース森田晃平さん、ギター:和田建一郎さん、キーボード:幡宮航太さん)が登場。

そして舞台上の主役である近藤晃央さんが登場した。「おかえり」の声が多数上がる中、会場を見渡した彼の表情は、心なしか今まででいちばん穏やかで、何かを噛みしめるようなものだったように思う。

 

 

"届け"たくて というフレーズで始まる「心情呼吸」が再始動ライブの1曲目だった。

(このあたりで先に書いておきます。鳥頭なので、セットリストはきちんと憶えていません。ごめんなさい。)

 

ライブ中は全体的に解放されたような雰囲気をまとい、今までのライブで目にしてきたギラギラとした眼差しより、瞳がキラキラとしているのが非常に印象的だった。

もちろん「理婦人ナ社会」や「クレーマー」といった曲では激しいパフォーマンス。(どの曲か忘れてしまったのだけど、)舞台から最前の柵に足をかけ、身を乗り出して煽る場面は迫力満点。

 

そしてはじめて正面で聴いた「ベッドインフレームアウト」は、指先の細やかな動きがなんとも艶っぽかった。周年ライブで聴いたときとは音の雰囲気が違ったのも新たな魅力を感じることができた気がした。

「ビビリーバー」から「存在照明」の流れでは、(待ってましたー!!!)となった。

 

新曲は、親友のことを書いた、目に目?と、恋愛における遺書のような、わたしごとき?の2曲。どちらも歌詞を読みながら改めて聴きたい。ぐさぐさひりひりしそう。

 

聴くところはしっかりと聴き、盛り上がるところはしっかり盛り上がる。演者と観客が一体となった、楽しさが溢れるライブ。

本編の最後は、全員のために歌われる「相言葉」で締めくくられた。

 

 

 と事前にTwitter上で発信していたアンコールについては、本編終了後に「足りなかったら2人しか出てこないよ!」「5分の5(全員出てくるの)目指してね!」といった冗談めかした言葉を残して舞台上から去った。

 

その後、早々に手拍子とアンコールの声が上がり、まずはドラムのターキーさんが舞台上へ。晃央さんのスタンドマイクが高くて届かないという身振りをしたのち、「足りないよ」と一言。(一瞬サポートメンバーによる大喜利が始まるのかと思ったけど、その他の方々はすーっと定位置へついていた。)

 

 アンコール1曲目は「テテ」。本編になかったからセトリ落ちしてしまったのかな、なんて思っていたらここできた。会場のボルテージは最高潮。

ご本人曰く笑顔で歌えるようになったという「涙腺」は、約1年前のライブ、分泌音のスリリングな空間で披露されたときとは違い、痛みが輝きに昇華されたのかもしれないと感じた。

 

本当の最後に、アコースティックギターの生音と、本人の歌声のみで披露されたのは「らへん」。舞台であぐらを組んで座り、マイクを介さない弾き語りで届けられた。前方の観客はしゃがみ、照明は極限まで落とされた空間。(「もっと暗くしてください。世界の終わりってくらい」という照明さんへのリクエストにも晃央さんらしさが滲んでいた。)

YOU&2で泣いて歌えなかったというこの曲を、涙を流すことなく歌い切った。

 

「ただいま」

そう言って舞台を後にした彼は、再び届ける場所へと帰ってきた。愚者として賢く在り続ける姿を、いつまでも応援していきたい。

 

(2話、3話は足を運ぶことを断念したので、行きたいけど行かない人として、大人しく心の中で応援しています。)

 

 

 

 

 

※以下 超個人的な雑感・脱線話なので、ここで読み終えてくださって構いません※

 

 

MCで触れていた"棘"について、なんとなく、嫌われ者のいじめっ子が持っているものに近いのかな、なんてことを思いました。

間違いではなく、むしろ本人の中における紛れもない正しさが、他人にとっては棘であり、毒である。相手に対する思い遣りや、他人に嫌われたくないという恐怖心から、オブラートに包んだ言葉を発する人が少なからずいる中で、ひねくれた正直者はあえてそれをしない。

確かにまるくなったというより、柔軟性が高まったという表現の方がしっくりくるな、というお話。

 

今ではもう書けない?書かない?と語ったポップな1曲で、人差し指を掲げてジャンプするという動きでイントロとサビのノリ方を統一。(各々好きなように、と言うと直立不動になって聴き入る人が多発することから、それならいっそこちらから指示を出してしまおうといったようなことで。)

ライブ慣れしていない身からすると、動きについて指示があると安堵する部分もあるのかもしれない。一体感を覚えることで楽しさが増すことも多々ある。

しかしふと我に返ったとき、盛り上がりとして、これでいいのだろうかと思ってしまったのは否めない。

 

 届けられるものと、求めるもの。重なること、離れること。繰り返し交差して、何度でも結ばれたら、といったお話。


なんというか、MCは真剣なお話は真剣に、ふざけるところは以前と変わらぬ軽妙な辛辣さでもって楽しませてもらえて、大満足でした。


欲を言えば、晃央さんの音楽が多くの人に届きますようにと、必要な人に届いてほしいと、そう思いました。





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HIGEDAN acoustuic one-man live 2018 -Autumn- 10月13日 ヒューリックホール東京公演

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「髭男のアコースティックライブへ行ってみたい!!!!!」

 

そんな気持ちで申し込んだのは6月。当落発表は7月。

そこからばたばたとホテルや新幹線の予約をして行ってきました、Official髭男dismのアコースティックライブ。10月13日 土曜日。場所はヒューリックホール東京です。(ライブに合わせて有休を使い2泊3日、おのぼりさん旅行でした。)

 

髭男のワンマンライブはこれで3回目ですが、アコースティックは、はじめてです。期待と緊張でどきどきでした。

 

 

 

話が一時脱線しますが、1回目は以前書いた記事の名古屋ボトムライン

h0v0y.hatenablog.com

 

 

2回目は、2018年6月9日の名古屋ダイアモンドホール

こちらも書き記そうと思ったのですが、時間を作らぬうちに記憶があいm(( 帰りの電車でLINEに残した謎のメモを基にここでざっくり書きます。

 

髭男ライブの個人的な三拍子、高揚感、幸福感、充足感は文句なしでした。盛り上がる煽りも、慣れていない人をリードする力も健在。ますます勢いと実力が増していることを身をもって感じることができました。

また、受けを狙わず、媚びない、ストロングスタイルなところも顕在。

その一方で当日はロックの日(6月9日)ということで、MCは何回かその話題に。(ロックの日ロックの日!と楽しそうなのがかわいい) 

相思相愛ではまるで映画のワンシーンを見ているかのような、引き込まれる演出があり、ぐっときました。

最前では、藤原さんが頭を振る度にきらきらと飛ぶのが目視できるほどの汗。途中でキーボードをふきふきする姿もあり、ライブのアツさを物語るには十分なほどでした。小笹さんは、ギターヒーロー兼アイドルとして、かっこいいとかわいいが大渋滞。楢崎さんは、圧倒的な癒しスマイルと大人の色気で会場を魅了。幸運にもタッチできた松浦さんの手はやわらかかったです。(小並感)

最後の挨拶では、松浦さんと手を繋ぐことを躊躇う姿で会場の笑いを誘う藤原さんという、なんとも髭男らしい場面もあり、大満足でした。

 

 

 

話を戻します。10/13 ヒューリックホール東京。

 

チケットを発券したとき、公式サイトで座席を確認して(後方……これは、遠い……)と思っていたのですが、会場に入ってみると座席が斜めになっていて想像以上に近い。

舞台上に並ぶ数々の楽器に期待が膨らみます。

開演時間になり、Official髭男dismの登場。

 

ひとことで言うと、ただただ贅沢な時間でした。

 

日曜日のラブレターから始まったアコースティックライブ。基本的には着席してクラップのみ。私は相変わらず音楽に詳しくないのですが、それでも楽しくて、わからないなりに髭男のすごさを感じるものでした。

是非聴きたいと思っていた曲から、この曲が?!という曲まで、様々な角度から魅せてくれるパフォーマンス。

 

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クラップに戸惑いがあり、至らなかったということで、犬キャのあとにおかわり(練習)アンコール、Stand By You。すこし練習したあと、立ち上がって通常ライブのように歌い、クラップ。会場の一体感がたまりません。これからのライブで披露されるのが楽しみな1曲です。

 

 

ライブ本編では、メンバーが確かな演奏と歌声を披露。個々に演奏する楽器を変え、会場を魅了します。 

 

藤原さんの軽やかな音からずっしりとした音まで様々な表現のグランドピアノに惹き込まれ(お話し中に弾いてるのも好き)、小笹さんの心地良いアコギのビブラートに酔いしれ、松浦さんのドラムとカホンに思わず体が動きます。

特に55、楢崎さんのコントラバスにシビれました。(めちゃんこかっこいい)

 

藤原さんの美しくも力強いロングトーンは、仰け反ってもなお変わらず、歓声が上がるほど。4人のハーモニーは特にStand By Youで存分に堪能。演奏は藤原さんのグランドピアノのみ。3人が並んだスタンドマイクの前に立ち、各々リズムに体を揺らしながら歌い上げます。

(個人的には、何故かゼロのままでいられたらで泣きそうになるという謎。)

 

 

ドラムがATフィールド(嬉々としてお話しする松浦さんがかわいかった)に囲まれている理由を藤原さんが真面目に説明する場面があるかと思えば、楢崎さんがベース、サックス、コントラバスと複数楽器の演奏に頭がパンク寸前になっているのが明らかになるところがあり、その独特のゆるさにやはりアットホーム感を覚えます。

 

また、ヒューリックホール東京が映画館だったというお話では、名残としてドリンクホルダーがある→でも今日はドリンクないよね?→あ、あるんだ!→乾杯しよっか!→それでは皆様~という流れの一幕も。(かわいいが過ぎる)

 

 

そんなこんなでアンコールを含めて約2時間。やっぱりあっという間でした。

MCの中でアコースティックでもツアーできたらなといった内容のお話があったので、実現したらいいなと思ってます。(ブルーノートで開催したら更に贅沢になりそうだなと思ってみたり)

 

 

音楽が大好きな人たち、Official髭男dismが大好きな人たち。たくさんの人の大好きで満たされた空間に居られたことが本当にしあわせです。

 

 

one-man tour 18/19の1月19日、ビレッジホール公演が次の参戦予定なのですが、今から待ち遠しくてたまりません。それまでは新譜を聴いて日々を過ごそうと思います。(次の予定があることが既にしあわせなのでは)

 

はじめてのOfficial髭男dism アコースティックライブは、これからもっと好きになる予感を覚えた、最高のライブでした。

 

 

 

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柏木由紀 アコースティックライブ in ラグナシア

 

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2018年3月18日に開催された、ゆきりんこと柏木由紀ちゃんのライブへ足を運んだ。

会場は愛知県蒲郡市にあるラグーナテンボス、ラグナシア園内のアートシアター。

 

ゆきりんのライブがラグーナで開催されるのは、昨年10月のアコースティックライブ、今年1月の野外ライブに続いて3回目。今回は1回目と同様のアコースティックライブということで、ゆきりんの歌声とMCを存分に堪能できるだろうと思い、とても楽しみだった。

(前回のライブレポらしき記事はこちらから)

 

 

私は昼公演の第2希望だった立見1枚でなんとか当選。そしてぼっち参戦。

 

以前と同様、蒲郡駅からシャトルバスに乗りラグーナテンボスへ。

時間がかつかつだったので、着くなりご挨拶も早々に立見の待機列に並び、開場を待つ。座席の人が入場後、立見の人も整理番号順に入場。私は立見下手側の比較的良い場所を確保できた。前回のアコースティックライブのとき感じたとおり、アートシアターはステージと客席との距離が近く、立見でも損はない。

 

 

 

※少しずつ書いたことによりライブから日が経ってしまったことと、もとの忘れっぽさから、記憶が曖昧なところがあります。MC等の言葉や情報に関しては、私のフィルターを通ってしまっているので、そんなようなことを話していたんだな程度に読んでください。

 

 

 

開演時間になり、ゆきりんと、サポートの宮田"レフティ"リョウさんが登場。

(1月のライブはネットでの生中継があったためサングラス着用で、ゆきりんに「いかつい」と言われたいたレフティさんは、10月のライブ同様素顔だった。)

 

 

◆セットリスト

 

 

ライブは「ジェラシーパンチ」でスタート。

私もそうだったのだけど、なんとなく動くべきか、聴くべきか迷った人が少なくない印象。後のMCで「改めて聴いてほしかった」みたいな発言をしていたので、聴くが正解だったらしい。(確かにペンライトを使って一緒に盛り上がるライブのジェラシーパンチでは、ペンライトを動かすことに意識がいっていて、歌詞も含めて聴くのは難しい。)

続く「Birthday wedding」はライブでよく披露している印象。安定感があった。

 

3曲目の「クラス会の後で」は、たぶん私は初めてライブで聴いた。(ソロツアーでも披露されたけれど、それはサポートの方たちのみでの演奏で、ゆきりんの歌唱はなかった。)

個人的に曲調と照明が相まってぐっときた曲。照明に関する専門用語がわからないのだけど、サビの最後、1番でいうと″胸の奥の甘い刺″のところの照明の切り換えが好みだった。

 

カバーコーナーでは、YUI (for 雨音薫)さんの「Good-bye days」、松田聖子さんの「制服」、Every Little Thingさんの「fragile」を披露。

1曲目、3曲目が先に決まり、選曲が若年層に寄ったことに気付き、自身も好きだという2曲目を選んだということに、ゆきりんらしい気遣いが感じられる。実際2曲目では、ある一定層のファンの顔がぱっと明るくなったとのこと。

(私は「Good-bye days」のイントロできた!と思った。)

 

「広い世界の中で出逢えたこと」、「真夜中の歯磨き」、「あなたと私」で本編は終了。

 

実は、クラス会~の1サビと広い世界~のラスサビ入りでミスがあった。もちろん咎めるような空気にはならず、温かな笑い声が零れる相変わらずのアットホーム感。

広い世界~のラスサビの入りを間違えたところでは、アイコンタクトと首の動きでレフティさんに合図し、半ば強引に再開するというなかなかおもしろい場面が見られた。

 

 

長めのMCで時間がおしていた関係で、舞台から捌ける→アンコール→再登場が驚きのはやさだった。「あんまり喋ると1曲切るよ!」と言われたとのことで、再登場後すぐに歌へ。

アンコールは「口移しのチョコレート」と「よわむしけむし」の2曲。

 

「口移しのチョコレート」は、ママりんが推したという、レフティさんによるアコギでの演奏。ストロークがとっっってもかっこいい!!!楽曲の新たな魅力が引き出されたように思った。

「よわむしけむし」では、かっこいいストロークとは反対に、ゆきりんの歌声に寄り添うようなアルペジオが何とも印象的かつ魅力的だった。

 

温かな空気と余韻に包まれてライブの昼公演はすべて終了。

 

 

今回は、ゆきりんが話していたとおり、カバーコーナーを除いた楽曲はすべて柏木由紀名義でリリースされているもののみで構成されたセットリスト。

従来のライブのようなAKB48名義やフレンチ・キス名義の楽曲が一切なく、新鮮な内容だった。

サポートについてくださっているレフティさんも、「何回も一緒にライブをやっているけれど、まだまだ知らない曲が多い」という旨のことを言っていた。

ソロでも充分魅せることができると、改めて証明してくれたライブだったと思う。

 

 

 

◆MC(ざっくり)

 

 

袖が引っかかる問題

昼公演の衣装はところどころに花があしらわれた淡い色のワンピース。袖のフリル(?)が花に引っかかるのが(破いてしまわないか心配で)気になる~と話していて、確かに何度か実際に引っかかっている場面があった。

 

ノー勉成績優秀アイドル

先に開催されたAKB48グループ センター試験の結果がメンバー内では、1位のAKB48向井地美音ちゃんに次ぎ、同じくAKB48岩立沙穂ちゃんと同率の2位と好成績だったゆきりん。客席からはおめでとう!!の声。過去にも現在も兼任しているし、伊達にグループに10年以上いるわけではないとのこと。

 

中国・上海ソロライブでの裏話

ゆきりんが演者スケジュールをみて、レフティさんに「明日はディズニーランドですね!!」と話しかけたところ、どうやらサポートバンドの方々はスタッフスケジュールを渡されていたらしく、レフティさんは「???」。「行きたいですよね!」となり、急遽みんなでディズニーランドへ。当日、ゆきりんは雪を降らせるという雨女ぶりも発揮。上海では雪が降るのはとてもめずらしいことらしい。

 

舞台上で突然のリハーサル(?)開始

レフティさんに広い世界~の間奏部分をキーボードで演奏してもらい、カウントを取りながらタイミングを確認。8カウントが4回と4つで入り。メモをするべく、フレキス時代からのスタッフさんにペンを要求。幕の隙間から現れたスタッフさんが渡してくれたのは想定より太いペンだったらしい。

 

花粉症を認めない!ゆきりんレフティさん

レフティさんは3月の上旬だけやたらくしゅんくしゅんするらしく、ゆきりんはニュースで花粉の飛散量が多いと言われる年だけ反応が出るとのこと。

「花粉症の人~?」で挙手したファンは、「花粉症を認めた潔い人たち」と2人からお墨付きをもらった。

 ゆきりんが花粉症らしき症状を覚える年は花粉の飛散量が多いんですよ!と謎の目安を教えられた。

 

柏木由紀 最新シングル (2013年10月16日発売)

avexの社屋へ行く機会があったゆきりん。スタッフさんとお話をしていて、最後に発売したシングルは2年前くらいだと思われていたことが判明。

ソロデビュー5周年、セカンドシングル発売後は、ずっとCD発売していないのにライブをできていることの有り難さについて話していた。

(ソロアルバムの発売を希望します!!)

 

失恋ソングの女王?

今回のセットリストを柏木由紀名義でリリースされた曲のみで構成する上で、失恋ソングが多いことに気付く。

声が合っているのもあるかもしれないとレフティさんと話しながらも、秋元さんがゆきりんに持っているイメージだろうという結論に至る。(ソロシングル表題曲はしあわせなかんじなのに)

 

ゆきりん流ライブ準備

リハーサルやイメトレを重ねに重ねて、演出や構成をがっちがちに固めないのが、ゆきりん流らしい。

ちなみにライブをやります!ってなったとき、ライブに集中してリハーサルやイメトレを重ねて完成させていくのはまゆゆのタイプとのこと。



あとは、やっぱり歌うことが楽しくて好き!と話ししていた。

ライブをしているゆきりんは本当にキラキラ輝いている。仕草から何からかわいいのに、MCでは媚びていない、飾らないかんじがたまらない。今回は本当にMCでたくさんたくさん話して、楽しませてくれた。

(あと立見にも女子が~のとき、こちらの方を見てくれていた気がした。気のせいである。)



この約半年で、ゆきりんのライブへ3回も行けたことは本当にしあわせだった。

好きと楽しいが溢れる空間。ゆきりんワールドには出口がない。そしてゆきりんも住人さんも最高。

今回もあっという間の楽しい時間で、大満足!!!!!

またいつかゆきりんのソロライブへ行けますように……!


 

 

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LAGUNAMUSIC FES.2018新春スペシャル 1月3日(ゆきりん)公演

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蒲郡にあるラグーナテンボスにて行われた、ラグーナミュージックフェス2018に行ってきた。
私が足を運んだのはもちろん、1月3日のゆきりんこと柏木由紀ちゃんの公演。

備忘録レポなので長文乱文についてはあしからず。


雨女ゆきりん初の野外ということで、何日も前から天気予報をチェック。
雪が降る予報だったのが、数日前には晴れで風が強いという予報になっていた。

今回は3が日ということもあり、友人を誘わず1人で応募。
幸運なことに、整理番号が二桁後半という比較的良い番号だったため、行く前から楽しみだった。


名鉄とJR、シャトルバスを乗り継いで向かう。乗り換え待ちをしていた駅のホームで既に寒い。海に近いというか、ほぼほぼ海の蒲郡に着いたら一体どうなるんだと思いながら電車に揺られ、JR蒲郡駅へ。
日差しは暖かい。そしてそれを上回るほどの強風。気を抜くとふらつきそうだった。シャトルバスを待っている間、風上に背を向けたり、スヌードに顔を埋めたりして抵抗してはみたけれど、体が冷える。(余談だけど、前回10月に行ったときとはバス停の位置が変わっていた。)

バスに揺られて約15分。ラグーナテンボスへ到着。
今回は入場口横の特設受付でスマホの画面を提示、バンドとパンフレットを受け取り、その場でバントを手首につけて入場。
12時くらいだったかな、グッズ売り場は数人がグッズを見ているくらいで並ばずにすぐに買えた。そのあとは1人でふらふら。リハーサルの音が聞こえてきていた。家族へのお土産を買ったり、クレープを食べたりして過ごした。
14:00開場、15:00開演予定だったため、13時過ぎに待機場所へ。まだ数えられるくらいしか人がいない状態だったけど、特にすることもないからウッドデッキで指定された場所にて待機。
私が並ぶ場所はマナーの良い人が多かったみたいで、(というか私が人が少ない頃から突っ立ってたのもあるのかもしれないけど)きちんと整理番号を確認して並ぶ人がほとんどで、ウッドデッキから移動するときもスムーズだった気がする。
スタッフさんの案内で整理番号の早い人からミュージックフェスの会場へ歩いて移動。
整理番号順の入場と案内されていて、我慢できずに抜かす人が数名いる程度でそんなに荒れてはいなかった。会場では最前から3人目くらいの位置。周りには私と同性・同年代くらいの人が何人もいて嬉しかった。その場で開演まで大人しく待機。



スタッフさんがステージ上で準備した後、サポートの方々が登場。
そして主役のゆきりんが登場。ミュージックフェスの初日が開演した。

寒い野外でのライブということで、ゆきりんも話していたとおり冒頭は声を出して盛り上がれる曲。初日→言い訳→フラゲ。全体でどれくらの人がいたのかわからないけど、盛り上がりと一体感がすごい。
Rainy dayはしっとりと歌い上げて、フレキスのシングル2曲でまた盛り上がる。Ifとカッコ悪いI love you!は、フレキスのシングルの中でも特に好きな曲だからきたー!ってなった。最高。

1回目のMCはそんなに長くなくて、ジェラシーパンチ講座。(ゆきりんだるまのペンライトを用意してくれるスタッフさんが忘れてしまったということで、苦し紛れに用意された星形ペンライトを使うゆきりん。スタッフさんは舞台袖のテントのところで申し訳なさそうに頭を下げていました。)曲名にちなんで曲中にパンチをしたり、ゆきりんだるまのライトをみんなで振ったりする練習……のはずが早々に終わる。訓練されたヲタクに練習は不要らしい。ツアーのときは屋内だったからペンラが綺麗だったけど、今回は屋外かつ日が暮れておらずペンラの光がそんなに見えなかったから、また屋内でみたい。でも体はしっかり温まった。
希望的リフレインや世界はどこまで青空なのか?は、一緒に歌えるのが楽しい。周りから音がずれてる気がしたけどお構いなしで歌った。

動いて歌って体が温まったところで、ショートケーキ→Green Flash→miss you→悲しい歌を聴きたくなった とバラード系が続く。
miss youを聴けたのが嬉しかった。そんなに思い入れがあるわけではないんだけど、今回のセトリの中でいちばん泣きそうになったかもしれない。
あとグリフラのラップ部分、ゆきりんのやさしく語りかけるような歌い方が好き。ほんとふわっとした声がたまらない。

2回目のMCは1回目よりすこし長め。……なんだけど若干記憶喪失。
悲しい歌を聴きたくなったについて「強がりですけど麻友ちゃんがいなくても、1人でもこの曲が歌えるんだよという意志を伝えたかった」って言ってたのがここかな。
そう、今回も衣装がすべてかわいかった。ゆきりんコートコレクションみたいになってたけど、ベースが4着で5パターンどれも着こなしていたのは流石だなって思った。個人的には1着目と3着目が好き。

バンドメンバーはレフティさん以外はじめて知った方たちばかりなんだけど、今回はベース時々エレアコレフティさん、ドラムのいっちゃん、キーボードのマボちゃん、ギターとバイオリンのかとちゃんでした。レフティさんは安定感と躍動感。いっちゃんはダイナミックな演奏とは違い、食べ物はショートケーキが好きというギャップ。マボちゃんは曲中にクラップしているのがかわいくて、かとちゃんはエレキギターが特にかっこよかった。


本編は、LOVE TRIP→てもでもの涙→#好きなんだ→ポニーテールとシュシュ大声ダイヤモンドで終了。
いつも思うんだけど、ポニシュの息継ぎがすごい。よく歌えるなって思いながら聴いてる。LOVE TRIPはたまに誇張モノマネされてるゆきりんのダンスのくせがよくわかる1曲かもしれないなと。
あとセトリにあるだけで上がる大声。\ 好き! /って言うところが好き。絶対叫ぶ。ほんと好き。

アンコールはもちろんゆきりんコール。
曲は夜風の仕業→あなたと私→遠距離ポスター。聴いて、聴いて、叫ぶ。


世界はどこまで青空なのか?を青空の下で歌い、Green Flashを日が沈みかけるころに歌い、夜風の仕業を夜に歌う。(夜はちょっと微妙だったかも)
本人は自己満足って言いていたけれど、そうやって21曲のセトリ決めたんだなって考えると、ぐっとくる。好き。
それでいてRainy dayをセトリに入れて「雨じゃなくてよかった!(寒くて)雨で、歌ったら地獄だった」なんて言っちゃうところもゆきりんらしい。
寒いから冒頭は体が温まるようにって配慮も嬉しい。
ファンの心をつかんで離さない。ゆきりんのライブは歌もMCも楽しくて、満足度が高い。そしてかわいい。最高。
(ただめちゃくちゃ寒かったから、次に野外ライブがあるとしたら寒くない季節だといいな……。)


ライブのあとは元Wコロンの木曽さんちゅうさんがMCとなってイルミネーションの点灯式と抽選会。
時間の関係でばたばたしていたけれど、カウントダウンと点灯は無事に行われて会場のまわりが綺麗なイルミネーションで囲まれた。抽選会はゆきりんがよく知る人たちにあたっていたみたいで、はしゃぐように話すゆきりんがかわいかった。


ライブ後には、前回ラグーナで行われたアコーステックライブで知り合った方たちの中の3人に再会することができた。全ツ名古屋のときはきっかけもなく終始ぼっちだったから、こうやってゆきりん推しの方とお会いできるのが嬉しい。ゆきりんライブのもう一つの楽しみになりつつあるのだけど、みなさんとってもやさしくておもしろいからお話しすると思わず笑顔になってしまう。

翌日が仕事始め(という名の新年挨拶出勤)だったので早めに帰路へ。
バス待ちの列の長さにびっくりし、バスの混み具合にびっくりしながらも、無事帰宅。


ゆきりんワールドは住人さんも含めて最高だと、改めて思うライブだった。
本人が前向きな発言をしているし、近いうちにまたソロライブやソロイベが(愛知県内で)ありますように。



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Hey!Say!JUMP I/Oth Anniversary Tour 2017-2018 12/23公演

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Hey! Say! JUMP I/Oth Anniversary Tour 2017-2018 の12月23日、ナゴヤドーム公演へ足を運んだ。

今回はその備忘録。長文乱文おかまいなし
(先に書いておくと、探Qから約10年在宅こじらせていたから、あらゆるものが新鮮に見えた。)

一緒に行ってくれたのは某推されJr.を好きな妹。



▼~~開演まで


会場最寄りまでは市営地下鉄で行ったのだけど、駅を出た時点で既に列に並んでいるような状態。流れのままに歩いて行くと、そのまま物販列。

当日のグッズ販売は10時開始。並び始めた時間を見なかったから正確な時間はわからないけど、私たちは11時前くらいから並び始めて、約1時間で目当てのグッズを購入して離脱できた。


15時開場、17時開演なので、事前に予定していたとおりナゴヤドーム前のイオンへ。

ナゴヤドーム←→イオンの通路でイオンへ行くと、入り口前のスペースで双眼鏡や花冠、その他メンバーカラーとして取り入れられるような小物を販売していた。びっくり。
店内に入ると専門店のBGMがJUMPだったり、JUMPがCM出演している商品が目立つ場所に陳列されていたりと、ライブに便乗していた。(たぶんお店とファンでwin-win)

痛バやグッズのバッグを持ったファンでいっぱいの店内。同年代でライブではなくイオンへ来た人を探すのが困難なほどの異様な光景。
でもお店側は慣れているようで、フードコートやお手洗いといった比較的混み合う場所の注意書きや案内がしっかりしていた。

私たちはフードコートでタイミングよく空いた席について昼食をとり、かわいくて礼儀正しい2人組に席を譲ってあとは店内をふらふら。

フードコートでうちわをデコレーションする人や、吹抜のところにあるソファでTシャツをアレンジする人といったマナーを守れていない人も一部いたけれど、あとはただただ混んでいるだけで平和な空間でした。


店内はとても休める場所がある状況ではなかったので、さまよい歩くよりは~と、15時過ぎにナゴヤドームへ。

今回はデジタルチケット。当日発券するまで座席がわかりません。スマホの画面にQRコードを表示してスタッフさんに渡すと、それを専用の機械にかざして発券してくれます。

1ゲートは列も何もなくあっという間に発券、入場できた。紙のチケット千切ってもらうよりスムーズで楽かもしれない。

発券された用紙を確認するとアリーナ!印字されている通路まで歩き、いざドーム内へ。
愛知県民ではあるけれど、恥ずかしながら初ナゴヤドーム。その広さに改めてびっくり。


前を歩いていた人に続いてスタンド席をおりた。
席に辿り着くと、横花道とセンターステージの間、一塁側アリーナトロッコ通路のそばだった。

周りの方たちは年齢も担当もバラバラだったけど、比較的落ち着いている雰囲気だったのでひと安心。
場内アナウンスや告知映像が数回流れる中、座席で話しながら開演待ち。

開演20~30分前にJUMPコールをしている元気な人もいたけれど、3分前のモニターに砂時計が映ったタイミングで立つ人が多かった。



▼公演


砂時計の砂がすべて落ちるとメインのモニターにオープニング映像が!!
メンバーの順番は憶えてないけど、薮くんのくしゃっとした笑顔は何度見てもいいものだなーと思った。好き。

会場全体がメンバーの登場を今か今かと待つ中、メインステージにJUMP登場。
UMPのらららでこんなに胸が高鳴るなんて、10年前はとても想像できなかった。


10周年で選曲されたセットリストは在宅でもJUMPの10年を感じることができるものばかり。エンドリってNYC boysの頃だったなあ、とか。(NYCのメイキングでエンドリの振り確認してるやまちねがかわいかった記憶)
とにかくイントロが流れるたびに、きたー!!!!!って叫びたくなるくらいだった。
ドリカムの♪手を伸ばしてごらん~~を歌えたときは、ずっとDVDでみてたやつ!!ってなった。(会場みんな歌う。すごい。)

7のSweet LiarはR18です。ありがとうございました。背筋が美しい。
外見もパフォーマンスも、全員の成長が感じられる1曲。でもまたかわいいに全振りしてる7も観たい。

そして妹も楽しみにしていたBESTコーナー。
安定のBESTコーナー。かっこいい姿も見たいけど、ランドセル背負って出てきたら何故か安心する。

薮くんが「♪もういくつねると~やぶこうた~お正月にはやぶこうた~(中略)は~やく~こいこい?」と歌い、会場が「やぶこうた~」と応えると口元に手を当てて「ぷぷっ」と笑う。なんだろう。最年長かわいい。のせられて落とされた感あったけど、かわいい。
シンデレラクリスマスのサビを歌う髙木が「愛してるよ」だけ突如セリフにしたのがつぼだった。ママのおかかおにぎりとか感じさせない。


バンドコーナーに入る前、まずは裕翔くんのドラムから。会場全体を1人で盛り上げる裕翔くん。っょぃ。
サンプリングされている音声を使いながら遊んでてかわいい。
そして圭人が加わって、ドラムとギターで3曲くらい披露。2人ともめちゃくちゃかっこいい。圭人こんなにかっこよかったっけ??って思うくらいかっこいい。(もともとかっこいいんだけどね!)

実はありせかダンス以外そんなに好きじゃないんだけど、バンドアレンジで聴くとかっこよかった。
TTTとDash!!は鉄板かな。バンド曲ってあんまりハズレがないイメージ。


曲終わりに山田がとことこ移動してマイクスタンドにマイクを固定、舞台の端っこへ。え?え?え?となっていたら、スタッフさんからサックスを受け取ってマイクスタンドの場所へ戻る。
Ignitionで山田がほぼゼロポジにいるという奇跡。歌う姿もサックスを吹く姿も美しい。それでいてリフターが動くときはバーをしっかり握りしめていた。愛おしい。
そしてこの曲は薮くんの歌声も堪能できる。というか個人的に今のJUMPの歌を支えていると考えている、薮くんと山田の歌声がいきている曲だと思う。
(声がいいなって思っている髙木は、今でもバラード系の大事なところを歌っていたりするけれど、最近の本人の前向きな発言も含めてこれからに期待してる。楽しみ。)

そしてここからFrom.と切なさ、ひきかえにと続いた。
切なさ、ひきかえには、CDではじめて聴いたときはしっとり聴かせる系かと思っていたけど、LWM魂をDVDでみたときしっかり踊っててギャップにやられた。全員の揃った動きと、きらきらする衣装が印象的だった。それを現場で観られたのが嬉しかった。


会場全体が聴き入っているところから次は賑やかに。比較的最近の曲だったから盛り上がり方も良かった気がする。
キミアトのセリフ部分はクリスマスを意識して「俺が君のサンタさんだよ」系が多い中、有岡さんが「ソリになる!!!」宣言。予想外すぎてめちゃくちゃ笑った。曲終わりに自分のサンタさんを探す知念に自分を指さしながら近づく山田。知念のサンタさんは山田らしい。

怒涛の前半パートにMCコーナーはどこ???と思っていたら新曲披露。
やっぱりAメロ裕翔くんパートでみんなが脚をそろえてステップ踏む振りが好きだ……。


ようやくMCというか、冒頭に光くんがC&R。
「いぇーい!」\ いぇーい! / (わかる) 「クリスマスー?」\ (ざわざわ……) / (困惑) 「イブイブー?」\ イブイブー! / (???) 「JUMPといられてー?」\ (ざわざわざわざわ) / 途中から髙木がまさかの丁寧なつっこみ。「JUMPといられてー?」のときの「各々の感想になるから!笑」がつぼだった。

MCは意外とバランス良くしゃべっている印象。
シャワーの水圧がすごいことを気に入る有岡さん。裕翔くんが話していて自分に話がくると思ったらまさかの会場に振られてかなしむいのちゃん。
光くんがポジションを間違えたことを山田が告発すれば、山田がMステ仕様で自分にかぶったことを知念が告発。山田「そこじゃない!(地声)」知念「ボブスレーみたいになっちゃって」

毎年恒例クリスマスプレゼント交換について初出し。ヲタクいじりのやぶゆと。「メモ取るんでしょ?」「1回しか言わないからね」「紙とペンでね」「スマホはだめですよ」「Twitterには帰ってからね」「mixiでもいいよ」(mixiって高校生以下に通じているのかな)
圭人が受け取ったハイテクハンガーに別売りのACアダプタがあることを購入してから気付いた有岡。
AIスピーカーにて、知念「OK大貴!音楽かけて!」有岡「♪~♪~(ブンツク言ってた)」「♪赤いりんごに~」。楽屋でもやってるらしい。
髙木→マネで、すべてに使えるリモコンの話で何故かスイッチが入った山田「♪おとうさんスイッチのつくりかた~」。「OK大貴!山田を止めて!」「山田!止まれ!」でぴたっと止まるところまで含めてかわいかった。あげたのももらったのも言われちゃって飛ばされるのもかわいかった。
いのちゃん→薮くんでインスタ映えするホットプレート。「俺たちインスタグラマーなんで(大嘘)」ここでもmixiを引きずる薮くん。
裕翔くんは知念からもらった小型加湿器を早速持参したとのこと。「ホテルって乾燥するからね」

JUMPが白組と全体でも1番目で曲はカモナということが公式に発表された日だったこともあり、紅白歌合戦も話題に。
知念のセリフ部分が英語では伝わらないかも?となり、「お家にいらしてください!」なんて話しつつ。有岡が放った「国民のお孫さん」が頭に残って離れない。(本番は普通に言っていたので安心した。)

番宣コーナーでは、知念みせコド→髙木FINAL CUT→山田もみ冬に続き、裕翔くん「スターウォーズ!!」(ぶれない)。山田に「ハガレンのライバルじゃ!みせコドのライバルじゃ!」と言われ、薮くんには「裕翔は変わらないね」と言われる。「もう2回観に行きました!」(この忙しそうな年末に一体……)

あとはMC中に意外と髙木がハンドマイクくるくる回してて、へ~って見てた。


後半は映像から。今回の10周年ということで今までの懐かしい映像がたくさん。
それが終わると一塁側の外野席っていうのかな、観客席から見てメンステ右側の高い位置から龍が登場。はじめてのドーム魂を思い出させるようなかんじ。下についているかご?にメンバーが乗っていて、龍が上下しながらスタンド席の方をぐるりと回って下におりた。
ここらへんは席から遠かったから若干記憶喪失。

DREAMERやTimeを聴けたのが嬉しかった。
Beat Line、FOREVER、I/Oあたりのダンス曲が並んだのも嬉しかった。

衣装をばさっと脱いで全員半裸になったときは予想通りの歓声で流石だなあと思った。全体的に華奢なメンバーが多いグループだと思うんだけど、それでもジャニーズだなといったかんじ。あとは、あくまでも過去の本人と比べると、なんだけどいのちゃんがほんの少し逞しくなってた。(相変わらずの色白だったけど)
和傘で隠して早着替えしてるの、角度によってはだいぶ見える。髙木か誰かがっつり見えてた。


10周年メドレーの中では、ぼんいじ、スパデリ、ギミラ、OTTが聴けて嬉しかったな。OUR FUTUREとBorn in the EarthはYYの録画を何度もみてた。
カモナセリフは「お家に来てください!」だったかな。日本語。うぃーけんで♪ふたり~~のところを忘れる山田。あかん。
スパデリぼっちは有岡。拗ねてるかんじで寝そべってみたり脚を組んでみたりしていた。

本編ラストはH.our Time。圭人が作曲、メンバーで作詞した10周年記念の曲。
歌割や照明の演出すべてが特別で、泣きはしなかったけど少しでも多く自分の中に残しておけるように聴いた。


アンコールはJUMPコールで再登場。
グッズTシャツのグレーの部分がメンカラで、ラインに沿ってメンカラのラインがあった。かわいい。ニット帽山田とバンダナ圭人、かわいい。(翌日の公演はクリスマスイブだったから全員が何かしらつけていたらしい。それも見たかった……。)

曲は、マジパ→スノウソング→冒険ライダー。

マジパのコールは楽しいし、スノウソングはイントロでわかってても光くんの「まさか?!雪だー!!!!!」で、きたー!!!!!ってなった。好き。
冒険ライダーはやぶひかの世界だった。


全員きらきらしててアイドルまじアイドル(語彙)
アリトロは髙木以外全員通っていきました。ありがとうございます。いのあり→やまちね→やぶ→けと→ゆとひかの順番。
ライブでよく目が合った!って聞くけど、目が合ったって言いたくなる気持ちがとてもよくわかった。ちょっとした顔の角度で、いのちゃんがめっちゃこっちの方らへん見てる気がした。(気のせい)
山田はとにかくお顔が綺麗だった。下界にいるレベルではない。人形?彫刻?って思うほど美しい。画面越しより実物の方がはるかにいい。静止画より本物。でも破顔したときの無邪気なかんじが愛おしい。無敵。
やぶゆとひかは完全に反対側向いてたんだけど、薮くんは前傾でトロッコに掴まってお尻ふりふりしててかわいかった。ゆとひかは脚が細長かった。細長かった……。(大事なことはry

最後の最後、裕翔くんが「あははっ」みたいに笑いながら捌けていった謎は謎のまま。なんだったんだろう。


10年在宅こじらせたヲタクの初現場、楽しかった。しあわせだった。(かくかくしかじかで行きたくても行けなかっただけだから、行けるものならもっと早く行きたかったなって思う。10年前から現場に行けている人がうらやましい。)
寄せ集めではなく、今の一つのアイドルグループとして結束したJUMPのパフォーマンスで、10年を感じられたことが嬉しい。最高。

メンバー1人ひとりの挨拶もしっかりしていたし、現場に行けるとは限らないけどこれからも応援していきたい。
Hey!Say!JUMPを好きになり、応援し続けた10年間。それが素晴らしく、誇らしいと胸を張って言えるものだと、今思う。
かっこよくもあり、かわいくもある。メンバー個々の持つ雰囲気や歌声をはじめとする個性や今までの努力が9つ集まって、世界にたった1つの変幻自在で魅力的なグループが在る。

2018年、Hey!Say!JUMPのライブへまた行けるようにと願いながら、自分の生活にきちんと向き合って過ごしていきたい。




xx

2017年ライブのこと - 柏木由紀ちゃんについて -

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私がゆきりんのライブへ行ったのは、2016年春に行われたソロツアーの名古屋公演と、2017年秋に愛知県蒲郡市にあるラグナシア園内アートシアターにて行われたアコースティックライブの2回。
後者について思い出しながら書いていきたい。(思い出しながらなので、乱文もいいところ)

(先にすこしだけ昨年春のツアー名古屋公演の雑感を言うと、ゆきりんワールドの住人でよかった!ということと、意外と私と同じ年頃やそれより若い女ヲタさんがいて嬉しかった!ということ。それでは本題に……)



2017年10月1日にラグナシア園内・アートシアターにて行われた「柏木由紀トーク&アコースティックライブinラグナシア」に足を運んだ。

昼と夜の2公演で、チケットは座席と立見の2種。
私は昼の座席でチケット当選した。

学生の頃からの友人で、卒業後アイドルに興味を持って、好きになった子と一緒に行く予定だったが、彼女は体調を崩してしまい行けなくなった。当日の朝、その連絡を受けた私は半ばパニック。空席は作りたくない!どうする?どうする?
Twitterでタグ検索などをしてチケットを探している人がいないか探し、人見知りの緊張しいが勇気を出して連絡をした結果、幸運なことにご縁があった。

緊張しながら電車とバスを乗り継ぎ現地に到着。友人以外とこのような形で会うことは、はじめてだったのですこし不安だったけど、思いのほか速やかに合流できてひと安心。
その方も、そのお仲間の方も、いい人たちばかりで、とっても嬉しかった。

限定グッズを購入して、その場で待機。開場までの時間はあっという間だった。


チケットの画面を見せて、アートシアターに入る。
入口付近で既に、ステージとの距離の近さに驚いた。前から2列目である自分の座席にかけると尚更近い。期待が高まる。
お話ししながら開演を待ち、カーテンの向こうに人影が見えてから間もなく開演した。

公演名にあるとおりアコースティックということで、ステージに立つのはゆきりんと、サポートでギターとキーボードの演奏をしてくださる宮田“レフティ”リョウさんの2人というシンプルさ。(余談だが、宮田“レフティ”リョウさんはメディアでは顔を隠し、ライブ等でしか顔出ししない人である。)


すこしゆきりんのライブからは話が脱線するのだけど、宮田”レフティ”リョウさんがレフティ―モンスターPとして投稿した「ホシアイ」が素敵なのでおすすめしたい。
www.nicovideo.jp

また、中学校の同級生である伊東歌詞太郎さんとの2人組ユニット、イトヲカシは曲の良さはもちろん、歌詞太郎さんの力強く爽やかな歌声が心地良いので、こちらもおすすめ。
www.youtube.com


話を戻して、ゆきりんだるまのペンライトで会場は青一色。ライブは「遠距離ポスター」で始まった。

全体の出方を窺った結果、今回は座席を立たず、MIX等もなく、静かにペンライトを振るのみ。存分にゆきりんの歌声を堪能できる空間だ。
披露された曲は、ゆきりんが関わった楽曲の中でも私が好きなものばかり。大満足。

レフティさんのギターの弦が切れたり、立ててあったギターが倒れたりとハプニングもあったけれど、終始和やかな雰囲気。

ゆきりんの歌声は変わらず安定していて、真っ直ぐこちらに届いてくる。ただただ綺麗な高音が印象的なCD音源に対して、そこに迫力が加わるのはライブならではだと思う。
MCはやっぱりおもしろい。もしゆきりんのMCを聞いたことがない人が聞いたら、そのサバサバしたかんじというか、適当さに驚くかもしれない。(事実、私の妹は、私がDVDをみているときに偶然MCを聞いて「意外といいね」と言っていた。)

無茶ぶりコーナーでは、レフティさんの中にある女性アーティストのピアノで伴奏できる曲からイントロクイズ状態。
プリンセス プリンセスの「M」がわからなかったようで、ゆきりんは半ば世代のせいにしていた。(私はわかったから、おそらく世代のせいじゃない。)
そんなこんなで即興で、一青窈さんの「ハナミズキ」とaikoさんの「カブトムシ」を披露。伴奏だけではなく、しっかりコーラスもするレフティさんには流石のひと言。

流石と言えば、ゆきりんもMCで触れていたけど「Green Flash」では会場のペンライトが一斉に緑色へ変わった。団結力。
記憶が曖昧だけど、ゆきりんが私の曲って言ってもいいよね?みたいなことを話していた。(共にWセンターをつとめたにゃんにゃんは卒業してるから、とかいろいろ)

あとは「ぜんぶ自分でやります」って言ったらしく、話しながらとことこ椅子を運んだり、ファンの声と一緒に幕を開けたり、なんだかかわいいし、新鮮でおもしろかった。


個人的には、「ある秋の日のこと」「あまのじゃく」「それでも泣かない」をあの空間で聴けたことが最高だった。

あとは「女子いっぱいいる!」ってゆきりんが言うのが嬉しい(から、ひと目で女子だとわかってもらえる身なりで行きたくなる)。

そして常に仕草から何からゆきりんがかわいい。きらきら。


セットリストの決定やレフティさんへの連絡の慌ただしさや、リハーサルは前日に1回だけというのは、言われなければわからない。
シンプルな構成で届けられたライブは、それくらい完成度も満足度も高かった。
みんなの大好きな気持ちが溢れたあたたかな空間。ゆきりんが届ける歌や夢のような時間は、間違いなく足を運んだ人にとって日々の活力になる。だからこそ、これからもゆきりんには活動を続けてほしいと願う。


(2018年1月3日のライブに当選したので、行きます。今のところ予定は空けてあるので、屋外ゆえ当日の天気だけが心配。)



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